Latex の scrartcl.cls を使ってみた
いつしか下の記事を発見して、色々ためになった。
使ってはいけない LaTeX のコマンド・パッケージ・作法 - Ichiro Maruta Homepage
出力結果が変わらなくても、こういう細かいところは注意しときたい。
特に、Latex のクラスファイルは (j)article, jsarticle くらいしか知らなかったので、A4 前提で作られてるらしい scrartcl.cls ってどんなんだろうと思って使ってみた。
Pythonで短時間フーリエ変換(STFT)と逆変換
※ iSTFT の実装が間違っていました。というよりも、スペクトログラムをイジらない場合しか滑らかな再合成ができない不適切な実装となっていたので、まともな(ロバストな)実装に変えました。(今のところ)一番需要がありそうな記事で残念過ぎるミスを犯してすいません・・・。
(2014, 2/7)
周波数(スペクトル)の時間変化を見る
少し前に音響信号を周波数スペクトルに変換するフーリエ変換を扱いました。Pythonでフーリエ変換(と逆変換) - 音楽プログラミングの超入門(仮)
ここで、例えば市販曲などの3分程度の音響信号の周波数を分析することを考えます。この音響信号全体をフーリエ変換して得られたスペクトルはあまり意味がありません。このような長い音響信号では、ある時間ではドの音が鳴っていたり、別の時間ではラの音がなっていたりしますが、それらが全部ごちゃまぜで解析されてしまうからですね。各時刻のスペクトルを計算して、その時間変化を見たいですね。
続きを読むStyle を色々試すページ
大見出し
大見出しや。
小見出し
小見出しや。
小小見出し
小小見出しや。